30代後半女性が大型バイクに乗り始めるまで② ~教習所編~

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バイクに乗ろう!免許を取ろう!!と決心したとしても、教習所って実際どんなことをするの?女性には優しいの?引き起こしできなくても大丈夫なの?などなど・・悩みは尽きないと思います。

今回は私が通った教習所の実体験を綴りたいと思います。

これから教習に通われる方は、参考にしていただけたらと思います!

私の通った教習所は千葉県市川市にある【市川中央自動車教習所】です。

指定|市川中央自動車教習所|普通車,二輪車,普通二種運転免許
運転免許の取得は市川中央自動車教習所へ|普通車はもちろん普通二輪や大型二輪(バイク,ビックスクーター)から普通二種(タクシー)まで取得可能!託児室には保育士が常駐,子育て応援企業にも認定。市川,浦安,行徳,西船橋,本八幡,都内からも通えます

家から通える範囲の教習所で自動二輪・大型二輪を扱っていて、なおかつ大型まで通った場合割引になるというので決めました。

また、ここの良かった点は、女性ライダーの為にローダウンやあんこ抜きをしたバイクが用意されていたことです。
CB400SFは私の身長(162cm)であればそれほど足つきは悪くないですが、低身長の女性にはこの対応は嬉しいですよね!!


どこの教習所でも、コマ数は決まっていて

普通自動二輪は一段階が9コマ、二段階は8コマ、普通免許を持っている場合は学科が1コマ

大型二輪は一段階が5コマ、二段かは7コマ、学科はなしです。

この中にシュミレーターも結構あった記憶で、実車(バイクそのものに乗る)は一日2時間までと決まっているけど、実車+シュミレーターを組み合わせて1日3コマ進めることもできます。


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まず最初の難関!!引き起こし編

今でも「バイクの免許を取るには引き起こしができないと入校さえできない」という噂はよく聞きます。
ですが、私の入った教習所はまったくそんなことはありませんでした。
入校の際にも一切聞かれませんでした。
教習の1回目にはもちろん引き起こしの教習はありましたが、私は起こせませんでした。
でも教官が「あと少しだよー」と手伝ってくれてお終い(全然あと少しじゃなかったと思う)。
その後も何度か転倒して、その度引き起こしの努力はしましたが結局起こせないまま・・(ぎっくり腰一歩手前になりました)  
そのうち転倒することもなくなり、そのまま卒業となってしまいました。


クラッチ・アクセル操作

バイクを動かすための基本です。
始めはセンタースタンドを立てた状態で跨り、クラッチとアクセルの操作を教わります。
当然バイクは動かないので簡単にできます。
なにせ、何も負荷のかからないタイヤが空転しているだけなので。。

これが、実際タイヤを地に付けてやってみると、始めはまじでテンパります笑
実際動くのでビビりますよね!
まず、半クラ(半分クラッチを開けること)しながらアクセル少しずずひねって・・バイクは動くし慣れないから重たいし・・パニック!!


でもここで絶対にやってはいけないのがアクセルをひねりすぎて音にビックリして、パっとクラッチを離してしまうことです!!


これだけは絶対やらないでください!
バイクが急発進して転倒等の事故につながります。
どんなことがあってもクラッチだけは優しく離す、アクセルもひねりすぎない。
何度かやっていると半クラとアクセルの感覚は掴めてくるので大丈夫です。
また、バイク一つ一つでも少しずつ感覚が違ってくるので、いろいろなバイクに乗ってみましょう。


八の字・円を描くカーブ

私は1コマ目の最後にやりました。
直線時は少しスピードを出して、カーブ手前でブレーキ、曲がるという動作を円や八の字を描きながらクルクル回るのですが、ここではブレーキをかけることにより、フロントフォークがどのように動くき、バイクの荷重がどこに乗っていて曲がっていくかを理解したり、バイクを傾けてカーブを曲がる練習です。
説明は1回しかないし、ささーっと説明されてもなんのこっちゃって感じでした。

一番最初にやってたくさん転倒したということもあって苦手意識も強いのかもしれませんが、免許取って4年経った今でも上手に出来る気がしません笑。
特に右周りがすごく苦手でした。。
卒業してからもしばらくは右カーブは苦手でした。


クランク・S字

私の通った教習所では、「クランク・S字はハンドルを使って曲がれるようになりましょう」と言われました。
カーブはバイクを傾けて曲がりますが、発進時などの低速で曲がる時はハンドルを使って曲がれるようになる技術を身に着ける必要があります。
Uターンも同じで低速時には半クラ・アクセル操作もかなり大切になってきます。


坂道発進

坂の途中で一旦停止し、スムーズに発進できる技術を身に着けます。
私は車もマニュアルで取っていたのでスムーズにできました。
リアブレーキをしっかり踏み、アクセルを少しずつ開けながら半クラにしていきます。
程よいバランスのところに行くとブゥゥーーンというエンジンの音が一気にスンと落ちるので、クラッチを開けながらアクセルをひねって発進です。


スラローム

障害物を避けたり、バランス感覚・速度調整テクニックの技術を身に着けます。
三角コーンが置いてあってそこをクネクネしながら通り抜けます。
ここは最初から最後まで2速で走りきります。
1速だと速度のコントロールが難しいです。
教習車はエンジンガードがついているので、三角コーンに接触しやすいです。
バイクをメリハリよく傾けながら、時間内に走り抜けます。
中型は8秒以内・大型は7秒以内です。


教官はコーンをかわす度にアクセルをブンっブンっとあおっていましたが、私はできませんでした。
今でも、あんなに細かいアクセルワークはできません。
それでも時間内に走りきれたので、かえって難しく考えすぎる必要はないのかもしれません。


一本橋

これは低速運転の技術を身に着けるものです。ほんの数cmしか高さはないのにあの恐怖感はなんなんでしょうね。
しっかりとニーグリップをしハンドルに力を入れず、半クラ・アクセルで前に進む力と、リアブレーキで止まる力で引っ張り合う綱引きのようなイメージで低速を保つと良いと思います。


バイクはリアタイヤに荷重が掛かっている時の方が安定する乗り物です。ハンドルに体重をかけるのはNG、惰性で走る(クラッチを切るなど)ことは不安定になります。アクセルをひねるとリアタイヤに荷重がかかる。リアブレーキを踏むとリアタイヤに荷重がかかる。そして自分の姿勢。この3つを最大限に駆使して安定した低速走行をしましょう。


急制動

簡単な言葉でいうと、「急ブレーキを転ばないようにかける技術を身に着ける」です。
バイクは2輪しかないので、簡単に転びます。
前輪・後輪どちらかがスリップしても転びます。
難しい説明は避けますが(説明できないんじゃないかってツッコミが聞こえてきそうですが・・はいできません笑)、急ブレーキをかけるとタイヤがロックしてスリップして転んでしまうんです。
それを転ばないように、なおかつ、しっかりとブレーキをかける練習です。
一気に加速し、線のところでブレーキをかけるのですが、2本目の線からはみ出さないように止まります。かなり強めにブレーキをかけます。教官からも「もっとどーーん!とかけて」と言われます。この時エンストしてしまっても構いません。


踏切

踏切を正しく渡ります。踏切前で一時停止、左右をしっかり見て、踏切の音が鳴っていないことを確認してから発進します。踏切内では1速で渡りきります。踏切内で2速にギアチェンジしてはいけません。


波状路(大型のみ)

デコボコの上を低速で走り抜けます。2速でお尻をあげて立った姿勢で侵入していきます。ニーグリップをしっかりし、視線は下を見ず、進行方向を見ます。タイムはありませんが、あまりゆっくりすぎず、早すぎず。ちゃんたろーはなぜかこれがとても得意でした。(よく褒められた!)


教習の内容はおおまかにこんな感じです。

技術的なことはここに書いてあることは参考程度にして頂いて、実際の教習では教官の言うことをしっかり聞いてくださいね!


見極めや検定のコツ

  • 一連の動作を完璧に

見極めや検定はバイクに乗る前から降りるまで一連の動作が大切になります。1コマ目から乗る際の安全確認からサラっと指導されます。これをしっかり聞いておかないと、「見極めの際にできてないよ!」と言われてしまいます。

バイクの横に立つ 前後の安全を確認する エンジンをかける サイドスタンドをはらう さっと乗り込む・・などなど細かい順序があります。

  • 確認動作は大げさすぎて良い

慣れない運転に加え、後方確認をするのは大変なことですが、実際に路上に出てからもめちゃくちゃ重要な動作になります。私も最初の頃は、首を少し振る程度にしか後方確認をしていなくて、途中で止められて「その確認で、ここの位置が見える?」と確認させられたことがあります。左折する前の車線の左に寄る際の後方確認、左折直前の巻き込み確認などとにかく振り向くことは多いですが、安全運転のために必要なことです。

検定の時は教官は少し離れた車の中から見ているので、大げさすぎるくらいで良いでしょう。

  • 通るべきところを通る

教習所は狭い中にいろいろな状況を見立てたコースがあります。毎回「今日はこのコースで周ります」と決められると思うのですが、ところどころ課題があります。この場面では真ん中、左寄り、右寄りと走るべき場所があります。
また、右左折するときは膨らみすぎるだけで減点になります。


教習所通いは順調でコマを落とすこともなく、見極め・検定も幸い一発合格で、予約も取りやすかったこともあり、4月中旬の入所でほぼすべての土日祝日を費やし、5月のGW明けに普通自動二輪の卒検合格。
免許の更新に行き、その足でまた大型二輪の教習に申し込み、5月末には教習が終了してしまいました。
通い始めてから1か月半でした。
時期によっては予約がなかなか取れなかったりするので、私のようにここまで早いのは稀かもしれません。


次回は、私が初めてのバイクにどうしてZZR1400を選んだのかを書きたいとおもいます!

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